英語民間試験の利用、推薦型入試でも増加 入試で英語の民間検定試験を活用する大学が、ますます増えてきました。文部科学省はこのほど、2022年入試の調査結果を公表。それによると一般選抜入試で英語民間検定を活用している大学は24.3%に上りま…
都立入試、英語「話す」テストの詳細を確認しよう 令和5年度の都立高校入試で大きく変わるのは英語。スピーキングテストが加わります。「ESAT-J」と呼ぶこのテストは、今年の11月27日に中学3年生を対象に一斉に実施される予定です。20点満点で、AからFま…
英語の「話す」テストを都立入試でも実施 東京都教育委員会は、現在の中学2年生が受験する2023年度の都立高校入試から、英語のスピーキングテストを導入すると発表しました。都立志望者の大半が受験する前期日程では、現状は5教科の筆記試験が700…
都立入試で英語の「話す」テストも導入予定 現在、都立高校入試の英語の問題は「リスニング=聞く」「リーディング=読む」「ライティング=書く」の三つの要素で構成されています。令和5年度の入試からは「スピーキング=話す」テストの導入も予定…
中学受験でも「英語」が入試科目になる? 中学受験と言えば、入試科目は国語と算数、理科、社会だけだと思っていませんか?ここ数年、入試科目に「英語」を加える中学校が増えているようです。首都圏模試センターによると、2014年の入試で英語を…